明けました。

おめでとうございます。
脅威の半年ペースの更新です。

もう少し、ピッチあげていこうとは思ってます。
年初ですので目標は高く。

旧年中は、お客様、スタッフに恵まれ
充実した一年を過ごせました。
色々な意味で、この店の規模では限界かなあと思っていた事が
さらっと越えられた事に戸惑いましたが、
限界を勝手に作らないという勉強にもなりました。
「空飛ぶなんて訳ないよ、アーイキャーン フラーーイ!」
でいこうかなと、

年男ですし。

今年は、何か新しい事に挑戦したいなとは考えてます。
狙いは、スカイダイビングかドラム教室かな。

妻の実家の松本に来ております。
雪が積もって、しばれます。

年始は6日からの営業となります。
ご予約等ありましたら
ty@poturapotura.com
または現代っぽくFacebook「ぽつらぽつら」
などからでもお待ちしております。
恋文も可です。

では、しばし。

店主 米山 有


 

5周年。

今年は、やります。
お待ち申し上げます。


おめでとうございます。

遅ればせながら、
あけましておめでとうございます。

昨年の1月21日より再開してから
もう1年が経つのかと、 しみじみしております。

ひっそりと、こっそりと再開したのですが
有り難いことに、忙しい営業の日々でした。

お客様と素晴らしいスタッフに恵まれた事が
嬉しい1年でした。

「多忙は怠惰の隠れ蓑」
忙しさに怠けず、
喜んでもらえる事、美味しさ、空間などなど
より深く、追求していきたいと思っております。

さて、新年は7日よりの営業となります。
それまでは店にあまりいませんので、
予約等の連絡ありましたら
Facebook「ぽつらぽつら」からか ty@poturapotura.com
まで頂ければ対応いたします。
あと、1月より定休日を無くしますので
何時でもお待ちしております。
ではでは。

米山 有

とうとう

Facebook始めましたっ!!

マメに更新するはずです。
もう言い訳できません。

愛あるわいん。

 さてさて、向かうは「仲村わいん工房」
当店でもかなりファンの多いワイナリーです。
奈良にほど近い大阪・羽曳野にあります。
大抵のお客さんに「大阪のワインです」というと、怪訝な顔をされます。
そして、一口飲むとその美味しさにビックリされます。
エチケットもかなりファンキーですしね。
「がんこおやじの手造りわいん」「手造りわいん さちこ」「大阪メルロー」
などなど。どれも素晴らしい。
今回、是非とも行きたかったワイナリーだったので
前もってアポイントをとってから行きました。


小さな駅です。
迎えにきてくれまして最初に畑へと。

こちらはカベルネとメルロ。
今年は残念な事に出来としてはあまり良くなかったそうです。
逆に白品種のリースリングは素晴らしかったそうです。
楽しみだなあ。

こちらのワイナリー設立には先代の光夫さんの話無くしては語れないのですが、
長くなるので割愛します。


現在も開墾中の山です。
角度がキツいので機械が入らず木の根などを抜く作業は、なんと手作業!!
お察しします、、。
2週間後に収穫祭をひかえ、畑にはこんなものが。

いいですねえ。参加したかったなあ。

現・当主の現二さんも合流してワイナリーへと。

仲村さんは市内で酒屋兼飲み屋さんもやっています。
そしてそれを活かしたのがこのワイン樽。

「!!!!!」
びっくりです。この中にワインが入ってます。
そしてボトルに詰める機械は、これです。

びっくりだなあ。
ファンキーだなあ。

ニューヴィンテージのリリース準備です。
エチケットを貼るのも手作業です。


コルクのシーリングも1本1本手作業。
これから1本空ける度に思い出します。
愛を感じます。

「泊まって行きなさいよ」と言われたのですが、
残念ながら宿を取っていたため、一度宿に帰り、
仲村さんの飲み屋に夕飯に行きました。

酒屋さんの中に呑むスペースがありまして、
奥様「さちこさん」が作るお惣菜をツマミに一人呑んでいると
現二さんが帰ってきました。
そして、一緒に呑みました。
「これからの日本ワイン」についてだったり、
「最近注目してるワイン」などなど。
貴重だったなあ。酒屋さんでありワイナリーである現二さんの意見。

飲食店に卸している普通の酒屋さんだからこそ、
その飲食店の事をすごく大事に考えてくれていて。
ありがたかったなあ。ますます、好きになりました。

皆さんももし目にする機会がありましたら是非!
期待は裏切りませんよっ!!










Azucca e Azucco!

 さてさて、一度神奈川に帰ってから今度は西を目指します。

新しくなった新東名をひた走り、目指したのは愛知。
夫婦2人で葡萄を作っている「Azucca e Azucco」
こちらは、現在醸造免許取得、ワイナリー設立を目指しています。
なのでワイン自体は「城戸ワイン」や「多治見ワイン」に委託醸造しています。
ご夫婦でイタリアに勉強しに行かれたので、葡萄品種もイタリア系を植えています。


木漏れ日もれる山道を進んで行くと、畑が見えてきます。


こちらの葡萄は、プティヴェルド。
日本で作っているのはかなり少ない品種です。
そのほかにもトレビアーノ等が植えてありました。

その谷状の立地を活かした、かなりの角度のある畑。
一度走り出したら止まらないです。
山の中なんですが、標高は150mとそこまで高くないので、
寒暖差の少なさが悩みの種だそうです。

まだ創設からすぐなので、毎年収穫期や造りなど
常に何か新しいことにチャレンジしています。
味はもちろん、エチケットにもこだわりを感じられかなり個性的なワイナリーです。

ワイナリーの設立が楽しみです。


ワインの直売所にも案内してくれました。
飼っている豚がお出迎え。
行った時はちょうど新しいヴィンテージの出荷準備中。

発売と同時にすぐに売り切れてしまうワインですが、
今年も無事に買えました。試飲が楽しみ。

さあ、次は大阪。



北信地区。

 さてさて、続いて北信地区。
同じ長野ながら行くのは初めてです。

ビオで有名な「小布施」へチラリ。
雨で写真撮れませんでしたが、
「たかやしろファーム」へも。
こちらのピノは良かった。

続いては、「Villa de'st」へ。
かなり山を登っていくと、じゃんじゃん霧がわいてきます。


霧の中の運転って怖いですよね。
想像以上に前が見えません。

そうしていると、

ででーーんと。

こちらはエッセイストで有名な玉村豊男さんがオーナーのワイナリー。
メルロのビオ仕様「Tazawa vinyard」超限定品!!を買えました。

こちらはレストランも併設しています。
そして眼前には農園も。

レストランで使うハーブやら。
「ちょっと採ってきます!」と言って
畑のものを使えるんだろうなあと思い、羨ましくなります。
そういうっていいなあ。
うちも屋上庭園はじめようかなあ。


モサッとしてるのスイスチャードかなと思ったら、
これは「ビーツ」ですね。

帰りにチーズやさんに寄って帰りました。







そーれーでーはー。

 滋賀を後にして一路、長野・松本へ。
松本は妻の実家でもあるので、第二の故郷です。

乗鞍高原にある「清水牧場」へ。
ここのチーズは店でも扱ってますが、日本のチーズの中では、抜群に旨いです。
実家と近いので行こう行こうと思ってましたが、ようやく。

山の中をぐんぐん行きます。
人気ありません。気温もグンと下がります。
もう少しして雪が降り出すと、チェーン規制が入ります。
乗鞍はスキー場も有名ですからね。そんな高地。

携帯の電波が届かなくなる頃、看板が。

更に登ると、可愛いショップが見えてきます。


色々と話をして「牧場見てきますか?」
と言われ「是非是非」。

そこからは歩いて行くので道を聞いて長靴に履き替え、
ショップを出て行こうとすると、後ろから呼び止められました。

「これどうぞ。」

「まじっすか?出たらどうすればいいんですか?」
「大丈夫ですよ。」
答えになってないよーと思いつつ、一人で山の中へ。


あら紅葉が綺麗。とか感傷に浸る余裕も無く、
必要以上に鈴をシャンシャン鳴らす僕。
気付くと独り言をブツブツ言ってます。

「ガサッ」と音がするたびに「シャンシャンシャンシャン」
右に「シャンシャン」左に「シャンシャン」

僕のビビリっぷりは「STAND BY ME」のバーンが、
夜キャンプをした時の見張りの時並みに、ひけをとってなかったと思います。
体型も近いし。

シャンシャンしてたら、見えてきました。

牛はもう牛舎に戻っていたので、いるのは羊と牧羊犬だけ。
すごい傾斜でもの凄く広大です。
放牧と呼ぶには、これぐらいの敷地がないと意味がないそうです。

羊に近寄りたかったのですが、ある程度近付くと離れて行きます。
坂道がきついのと、暗くなってきたのでショップに戻りました。

土産にチーズを買って、実家へ帰ります。

お義父さんが松本で「我寧舎」という店をやってまして。
インド料理のある居酒屋さん。松本城の近くです。
12月からお義弟も一緒に働く事になって、
新しいメニューの試作をやってたので、ご馳走になりました。
うーん旨いねえ。やるなあ。
僕も頑張ります。
お近くお寄りの際は是非是非!!









ヒトミさんちのワイン

 富山、石川、福井を経由しまして滋賀県へ。

「ヒトミワイナリー」
こちらは全国でも珍しいのですが「にごりワイン」専門です。

にごりがあると言うことは、つまり濾過をしない。
ということです。
さらには、無清澄。
一般的には清澄剤を入れて、澄ませるんですね。
フレンチでいうところの、コンソメスープですね。
具材と一緒に卵白を混ぜ込みブイヨンを入れ火にかけ、
絶えず混ぜていると、卵白に色々なものが結着してスープが澄みます。101222_1424~01.jpg101222_1505~01.jpg101222_1709~01.jpg

以前に仕込んだ画像があったので分かりやすく。
この技法は中華料理でもありますね。

で、話が戻りますが
余計なものまで除く清澄、濾過という作業により、
いわゆる「キレイなお酒」ができるのですが、
それによって失われるものも多々ある訳です。
複雑味が減っちゃうんですね。
いわゆる「うまみ」と呼ばれるもの。

さて、この「うまみ」は日本人特有なものと呼ばれてましたよね。
最近はそんな事もなくなりつつありますが。

今、書いていて思ったのですがこの技法、和食にあるのかな?
かき玉汁とかはあるけど、沸いたところに入れて
卵白も食べますもんね。
ということは、この発想は日本人的発想なのですかね?
ということは、日本食にも間違いなく合うのではなかろうか?
そんな発想に至ります。

あくまで無清澄、無濾過にこだわるのはそういう事でしょう。


ここのワインの多くはデラウェアやキャンベルなど生食用葡萄を
多く使っているのも特徴ですね。

シャルドネなど欧州品種も作ってますが、こちらも評価が高いです。

話を聞けば、ワイナリーでのヴィンテージストックも09年から始めたそうです。

なので、しばらくストックが無くなるそうですが、
10年先をみたらそっちの方が正しいとおっしゃってました。

物が売れないという事は、収入が無くなるということですものね。
それでも、飲み頃のワインをリリースする事によって
ワインの価値を高めたいということです。

応援していきたいですね。







薬は買いませんでした。

 さてさて、富山です。
実は富山。当店の常連さんに富山出身の方が結構いらっしゃって、
色々と教えてもらっての来訪です。

うちでも酒器で使っている錫で有名な「能作」さんがあり、
紹介してもらったのですが、工場長さんとタイミングが合わず断念。

ワイナリーの前にブリで有名な氷見港へ。
道の駅が綺麗に整備されて、観光客が沢山。

ワタリガニやらカワハギやら袖イカやら。
ブリはまだ早い時期ですね。あってもまだ子ども。
寒い時期にまた来たいなあ。

さて、「SAYS FARM」へと。
山道を登って、途中にはヤギが。


カフェも併設していて、かなりオサレ。

エチケットもオサレ。
日本海を見下ろした立地。

忙しいところ、栽培家の人が来て色々とお話を。
こちらもやはり、暖かく酸度が出辛いとの事。
試飲できなかったので、色々と購入してきました。
「氷見ブリと合うワイン作り」を目指すこのワイナリー。

早く帰って飲みたいです。

ホテルに帰る前に、「能登ワイン」にもチラリ。

そして、ひょっこりひょっこり。
日本海を望んでの露天風呂。
一応、ヘルニア療養も兼ねた旅ですので、、。



元々、バックパック旅行に慣れた私。
お金の節約も兼ね、車での宿泊で平気だろうと
この旅行に望んだのですが、初日の益子で車中泊を試みるも、
DEMIOの狭さと寒さと孤独感で1日で断念。

以降、行く先々でケータイを駆使し格安ホテルを探して泊まり歩いてます。

今日のホテルは下階が全てスナック。
向かいには、

うーーーん、ファンキー!!!
文章だけじゃ分かんないですもの。
夜の1時までカラオケの音が鳴り響いておりました。

にしても日本海沿岸。魚が旨すぎるぞ!!!
ずるい。

一応、「富山ブラック」も食べました。









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